地域

名護大通りでホコ天 21日夕方から隔月で開催へ

活性化に向け歩行者天国をアピールする名護大通り会のメンバーら=12日、名護市

 【名護】歩行者天国で商店街の活性化へ―。名護大通り会(浦崎均会長)は21日、名護大通りを車の乗り入れを制限するトランジットモールにし、音楽や食、癒やしを楽しむイベントを開催する。2カ月に1度、定期開催を予定しており、浦崎会長は「その後につなげて、来る人を定着させたい」と熱く語る。

 トランジットモールは、県道84号の名護十字路からひんぷんガジュマルまでの約300メートルで実施。毎年のさくら祭りで名護大通りや周辺はトランジットモールとなるが、定期的に実施するのは初めて。
 イベントでは、ソウルやジャズなどの音楽や地元の食が楽しめる。ローフードとして人気のスムージー作り、ガジュマルの下でのハープ演奏など癒やしの企画も充実。子どもたちの遊具も準備する。
 名護大通りは大型商業施設の進出などで、空き店舗が増加。通り会は一時解散したが、若い事業者を中心に2007年に復活した。浦崎会長は「家族で楽しめる。ぜひ遊びに来てほしい」と語る。
 通り会会員でまちづくりを進めるNPO法人HiCOの玉城直子さんは「単発で終わらせず、イベントの後にもどんどん人が入ってくるようにして、にぎわいのある街にしていきたい」と期待を込めた。
 トランジットモールは21日午後4~9時。その後は9月29日、11月24日、1月25日に開催を予定している。
英文へ→Nago Avenue becomes a transit mall



関連するニュース







  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス