社会

“島の遺伝子”ロスで一体 若者ウチナーンチュ大会開幕

琉球國祭り太鼓の4都市支部合同エイサー演舞を楽しむ参加者ら=現地時間18日夜、米国ロサンゼルス

 【米ロサンゼルス18日=島袋良太】第2回世界若者ウチナーンチュ大会が現地時間の18日夜(日本時間19日午前)、米国ロサンゼルスで開幕した。21日まで。ワークショップやグループ討論などを通じ、世界9カ国から参加した若者や関係者ら約100人が沖縄の言語、文化、芸術、社会問題、歴史などを共に学ぶ。

 18日は開幕セレモニーがあった。琉球國祭り太鼓の4都市支部合同エイサー演舞、琉舞、タヒチアンダンスなどの舞台が繰り広げられた。
 世界若者ウチナーンチュ連合会沖縄本部の玉元三奈美代表は「強いつながりとコミュニティーを次世代へ築いていくことが私たちの使命だ」と呼び掛けた。北米支部のグラムコウ・與古田樹支部長は「この経験をそれぞれの故郷へ持ち帰り、次世代の沖縄の歴史をつくろう」と強調した。
 若者たちは、景気付けのカチャーシーで“島の遺伝子”が騒いだように一体となり、ロサンゼルスの夜に指笛を響かせていた。



関連するニュース







  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス