ボウリングの第28回高体連加盟校全国選抜大会が8、9の両日、三重県のアサヒボウルであり、2人チーム戦と個人戦を行った。両部門の合計得点上位16人が争う選手権決定戦(1ゲームマッチトーナメント制)では、上原朋久(小禄)が頂点に立った。女子は個人戦の加藤菜緒(知念)が1147点で優勝を飾った。
加藤は、3ゲーム合計の最高得点であるハイシリーズも650点で獲得し、選手権決定戦も6位に入った。男子個人戦では登川一真(美里)が1226点の6位で、知念英夢(同)と組んだ2人チーム戦も6位だった。
ボウリングの第28回高体連加盟校全国選抜大会が8、9の両日、三重県のアサヒボウルであり、2人チーム戦と個人戦を行った。両部門の合計得点上位16人が争う選手権決定戦(1ゲームマッチトーナメント制)では、上原朋久(小禄)が頂点に立った。女子は個人戦の加藤菜緒(知念)が1147点で優勝を飾った。
加藤は、3ゲーム合計の最高得点であるハイシリーズも650点で獲得し、選手権決定戦も6位に入った。男子個人戦では登川一真(美里)が1226点の6位で、知念英夢(同)と組んだ2人チーム戦も6位だった。