レスリングの世界ジュニア選手権は14日、ブルガリアのソフィアで行われ、男子グレコローマン66キロ級で、屋比久翔平(浦添工―日体大)が3位となった。
屋比久は準々決勝で敗れたものの、敗者復活で勝ち上がり、3位決定戦でアゼルバイジャンの選手を破って銅メダルを手にした。
レスリングの世界ジュニア選手権は14日、ブルガリアのソフィアで行われ、男子グレコローマン66キロ級で、屋比久翔平(浦添工―日体大)が3位となった。
屋比久は準々決勝で敗れたものの、敗者復活で勝ち上がり、3位決定戦でアゼルバイジャンの選手を破って銅メダルを手にした。