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「名護に来てね」 市、札幌ドームで誘客 日本ハム戦市長始球式

 【名護】プロ野球北海道日本ハムファイターズのキャンプ地名護市は9月25日、札幌ドームで「名護スペシャルデー」と題し、観光客誘致イベントを実施した。ドーム内に観光情報提供や特産品販売のための特設ブースを設置し、稲嶺進市長や市観光協会、名護さくらの女王ら15人が名護をPRした。

 市は、キャンプ期間中に北海道からの観光客が多いため、さらなる誘客を図ろうとPR活動を企画。試合前のセレモニーで、さくらの女王の金城里菜さんが三線を演奏し「安里屋ユンタ」を熱唱。稲嶺市長が始球式を行い会場を盛り上げた。
 この日は1万9千人が来場し、日ハムは千葉ロッテに勝利した。市は観客を対象に特産品が当たる抽選会も実施、活躍した選手らにアグーのしゃぶしゃぶセットを贈った。
 イベントブースではカヤック体験やまちなか散策ツアーを紹介した。市商工観光課の平川洋一郎さんは「説明に耳を傾けるお客さんが多かった」と話した。


多くの来場者でにぎわう名護スペシャルデーの特設ブース=9月25日、北海道の札幌ドーム

日ハムの選手にMVP賞を手渡す稲嶺進市長