経済

海藻グルメ紹介 きょうから恩納村23店でフェア

恩納村内の店舗が海藻を素材に考案したご当地グルメ=28日、村ふれあい体験学習センター

 【恩納】海ブドウやモズク、アーサなどの養殖発祥地とされる恩納村で、飲食店23店舗が海藻を素材にした料理を売り出す「おんなサンセット海道 高級海藻グルメフェア」が29日から始まる。4月30日まで。

フェアを企画した恩納村商工会によると、海の幸を活用したご当地グルメフェアは県内初という。
 28日には、各店舗が売り出す料理のお披露目会が村ふれあい体験学習センターであった。「刺し身のツマ」とされてきた海藻を各店舗が腕によりを掛け、地中海風パスタやイタリアン風ピザ、海鮮丼やバーガーなど色鮮やかな料理、計39品を作り上げた。フェア中は各店舗の創作料理が250~1500円で楽しめる。
 恩納村漁業協同組合は年間、モズク約1500トン、アーサ約60トン、海ブドウ約65トンを生産しているが、県外消費が中心のため、地元需要を掘り起こしたい考えだ。山城正已組合長は「多くの人に喜んでいただくため、より品質の高い海藻を生産したい」と意気込んだ。
英文へ→Seaweed Food Fair held in Onna Village



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