経済

過去最高49万5100人 1月入域観光客数

 県が20日発表した1月の入域観光客数は前年同月比15・2%増の49万5100人となり、単月として過去最高を更新した。2012年10月から16カ月連続で前年を上回った。正月休みの曜日の並びが良かったほか、春節(旧正月)の旅行需要が高く、全体を押し上げた。

 外国人客数は3・08倍の4万8100人。13年4月~14年1月の外国人客数の累計は53万4200人となり、年度として初めて50万人を突破した。
 国内客は7・9%増の44万7千人。内訳は東京方面が9・9%増の22万6700人、関西方面が13・7%増の8万1400人、福岡方面が4・2%増の5万5200人。一方、名古屋は3・0%減の3万5700人となった。
 外国人客は、韓国が89・9%増の1万5千人で単月として初めて1万人を超えた。中国本土は前年に尖閣問題の影響があった反動増で23倍の1万1500人。台湾は2・7倍の1万1200人、香港が2・8倍の5200人などだった。
 県文化観光スポーツ部は「2月は台湾や韓国からの航空路線の増便計画があるため、沖縄旅行の需要が引き続き高く、前年以上の水準で推移する見込みだ」と予測した。
英文へ→Number of tourists to Okinawa reaches new high in January 2014



関連するニュース







  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス