社会

県庁1周デモ 平和訴え30年

辺野古の埋め立て承認取り消しや仲井真知事の辞任を訴えデモ行進する参加者ら=21日、県庁周辺

 毎週金曜日の昼、核兵器廃絶や平和を訴えて県庁を1周する「核戦争阻止・核兵器緊急廃絶めざす核トマホークくるな昼休みデモ」が21日、30周年を迎えた。同日は辺野古埋め立て承認を問う県議会の百条委員会で、仲井真弘多知事の証人喚問が行われていたため、デモでは埋め立て承認の取り消しや知事の辞任を求めるシュプレヒコールが上がった。

 昼休みデモは1984年2月17日に始まり、21日で1565回を数えた。30年前からデモに参加している元衆院議員の古堅実吉さん(84)は「世界平和の願いを込めた活動で、続けていく必要がある」と話した。
英文へ→Lunch break Peace March commemorates 30 years