教育

砲弾ずしり「怖い」 古堅南小6年、平和研で学習

藤澤英明さん(左)の説明を聞く古堅南小学校の児童ら=2日、那覇市の沖縄国際平和研究所

 平和学習の一環で読谷村の古堅南小学校6年生120人が2日、那覇市の沖縄国際平和研究所を訪れた。沖縄戦の様子などを撮影した約1500枚のパネルが展示され、児童らはメモをとりながら見て回った。読谷村の写真もあり、児童たちは沖縄戦当時と現在の様子の違いに驚いていた。

 展示されている手りゅう弾や砲弾の破片を触った新垣淳太君(12)は「重たくて当たったら怖い。不発弾が全部なくなって平和になってほしい」と真剣な表情。
 同研究所スタッフの藤澤英明さんは「ここを平和学習の場として利用し、それぞれの地域に戦争があったことを考えてほしい」と話した。
英文へ→Okinawan Elementary School students learn about the Battle of Okinawa