社会

世界若者ウチナーンチュ大会 ドイツで開幕

デュッセルドルフ中央駅前に集まった「第3回世界若者ウチナーンチュ大会ドイツ・2014」の参加者=30日午後、ドイツ・デュッセルドルフ市

 「ヨーロッパに沖縄の種をうえよう」をテーマに、世界の若い県系人が集う第3回世界若者ウチナーンチュ大会ドイツ・2014が30日午後(日本時間同日夜)、ドイツのデュッセルドルフ市で始まった。

 8月1日までの開催で日本、ドイツ、イギリス、フランスから38人が参加予定。翌日の開会式を前に、30日は参加者が市内観光で交流を深めた。留学するイギリスから初参加の新垣梨希さん(那覇市出身)は「同じ世代の若者の企画で面白い。海外に出て分かる沖縄の良さもあり、大会での交流が楽しみ」と話した。
 31日の開会式では琉球舞踊や三線演奏の舞台があり、午後に「戦争と平和の記憶のバトン」と題する講義などを開く。8月1日は世界の沖縄を紹介する発表会と、参加者が気軽な雰囲気で語り合う「国際ゆんたく Cafe」などを企画している。
英文へ→The World Youth Uchinanchu Festival held in Germany



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