政治

オスプレイ使い日米共同訓練 熊本で部隊展開

日米共同訓練で米軍のオスプレイに乗り込む陸上自衛隊員=7日午後、熊本県山都町の大矢野原演習場

 陸上自衛隊と米海兵隊は7日、熊本県山都町の陸自大矢野原演習場で続けている日米共同訓練で、米軍新型輸送機MV22オスプレイ1機を使って部隊を搬送・投入する訓練を実施し、報道陣に公開した。九州での日米共同訓練にオスプレイが参加するのは初めて。

 オスプレイは、重要拠点の攻撃や制圧のため、離れた地点から部隊を運んで上空から地上に降下、展開する「ヘリボーン訓練」に参加した。
 正午ごろ、大矢野原演習場に着陸。プロペラを回したままの機体後部から自衛隊員が次々と乗り込むと直ちに離陸し、プロペラの角度を変え、5キロ離れた地点に向かった。5回に分けて計約140人を運んだ。
(共同通信)



関連するニュース






  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス