社会

沖縄市議会、米兵ひき逃げで抗議決議 「教育徹底を」

 【沖縄】沖縄市美里で4日発生した米海兵隊少佐が容疑者となったひき逃げ事件で、沖縄市議会(普久原朝健議長)は16日、本会議冒頭で抗議決議と意見書を全会一致で可決した。被害者への速やかな謝罪と完全な補償や、米軍人・軍属の教育の徹底、基地外飲酒などを制限したリバティー制度の順守を強化することなどを在日米国大使などに求めた。

 決議で同議会は、ひき逃げ事件をはじめ、酒気帯び運転などが各地で頻発していることを踏まえ、再発防止策の抜本的な解決策を作成し、実施状況、現状と課題、今後の解決策を明確にして報告することも求めた。9日に緩和されたリバティー制度については「効果自体を疑わざるを得ない」と指摘し、一層の綱紀粛正を求めた。
 意見書は衆議院と参議院の議長ら8カ所にをあて先にしている。
【琉球新報電子版】
英文へ→Okinawa City Council passes protest resolution over hit-and-run



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