政治

新村長の長浜氏が初登庁 恩納村

職員を前にした村長就任式で新しい村づくりへ抱負を述べる長浜善巳氏=26日、恩納村役場

 【恩納】18日に実施された恩納村長選で初当選した長浜善巳村長(49)が26日、初登庁し職員らが花道をつくり拍手で出迎えた。役場内で就任式が行われ、長浜村長は職員を前に「地方創成や創意工夫が叫ばれている中、特に創意工夫をしっかり行った自治体が発展すると思う。真の心の豊かさを実感し輝ける街を目指していく」と訓示を述べた。

 第28代村長に就任した長浜村長に対し、就任式では職員が花束を贈り歓迎した。仲田豊村議会議長が挨拶し「村民が主人公となる住み良い村の建設に向けまい進していくことを期待したい」と激励した。
 長浜村長は「水産業や農業をはじめ人材育成を図り、若い人たちの定住化をすすめ、その若者らが関わっていける仕事づくりを行なっていきたい」と幅広い分野での人材育成の重要性を強調。その上で「行政は最大のサービス業であることを意識しおもてなしの心で村民と接していく。足元の埋もれた宝を掘り起こし新しい村をつくっていきたい」と抱負を述べた。
【琉球新報電子版】



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