政治

辺野古反対、300人防衛局を包囲 市民団体呼び掛け、要請文提出

名護市辺野古への新基地建設反対を掲げ、沖縄防衛局を包囲する市民ら=24日正午すぎ、嘉手納町

 【嘉手納】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古での新基地建設に反対し、沖縄防衛局を取り囲む「辺野古新基地建設NO!7・24沖縄防衛局代包囲行動」が24日、催された。市民団体「わんから市民の会」が呼び掛けた。集まった約300人は正午すぎ、人間の鎖をつくって沖縄防衛局を取り囲んだ。

 防衛局を包囲した市民らは「新基地反対」「ボーリング調査やめろ」と抗議の声を上げた。前後に開かれた集会では歌を交えながら、基地建設作業の中止を訴えた。
 参加者らは井上一徳防衛局長宛てに抗議要請文を提出した。要請文は「戦後70年間人権を蹂躙(じゅうりん)し続けてきた日米両政府のさらなる蛮行を、誇りある沖縄県民は決して許さない」と基地建設作業の強行を強く批判している。【琉球新報電子版】



関連するニュース






  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス