社会

米軍ヘリうるま沖墜落、訓練に陸自10人参加

 中谷元・防衛相は、米軍ヘリうるま沖墜落事故について、米軍の着艦訓練には陸上自衛隊中央即応集団の特殊作戦群所属の自衛隊員10人が視察として参加していたことを明らかにした。うち2人がヘリに同乗し、8人は艦船にいた。15日に来県し、記者団に答えた。

 中谷氏は北中城村の米軍キャンプ・瑞慶覧でジョン・ウィスラー在沖米軍四軍調整官と面談し、うるま市沖で発生した米軍ヘリ墜落事故について情報提供と原因究明、再発防止を申し入れた。
 中谷氏は同日夜、名護市内のホテルで北部の米軍基地が所在する金武、宜野座、恩納、東、国頭、伊江の6町村長らと懇談した。着陸帯の移設に伴う建設工事が進む米軍北部訓練場を抱える東村の伊集盛久村長は、着陸帯について容認の立場であることを伝え「着陸帯建設に反対するみなさんにも配慮が必要。工事は安心安全に進めてほしい」と求めた。中谷氏は「よく理解した」と答えたと言う。



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