政治

宜野湾市長選 野党系、志村氏擁立を確認 あす要請

志村恵一郎氏

 【宜野湾】来年1月24日投開票の宜野湾市長選に向けて市政野党系の候補者選考委員会(委員長・新垣清涼県議)は19日、会合を開き、元県土木建築部建築都市統括監でNPO法人県建築設計サポートセンター副理事長の志村恵一郎氏(63)に立候補要請することを確認した。

20日の選考委員会の上部組織に当たる準備会に報告し、最終決定する。21日にも志村氏本人に正式要請する予定だ。
 志村氏は本紙の取材に対し「要請があった段階で内容を踏まえて検討したい」と述べていた。同日、志村氏と面談した新垣県議は「『前向きに検討したい』との返事があった。今後は政策の調整などをしていきたい」と述べ、政策や基地問題に対する姿勢などを決めた上で、正式に立候補を表明する記者会見などを開く考えを明らかにした。同市長選では現職の佐喜真淳氏(51)が出馬を決めており、一騎打ちとなる公算が高い。
 志村 恵一郎氏(しむら・けいいちろう)1952年7月8日生まれ、市普天間出身。日本大学生産工学部建築工学科卒。75年に県庁入庁。県土木建築部建築都市統括監を務め、2013年3月に退職。現在はNPO法人県建築設計サポートセンター副理事長を務めている。



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