創価学会(原田稔会長)は10月31日、東京都新宿区の総本部で最高議決機関の総務会を開き、2024年の活動方針を決めた。
核兵器の脅威や気候危機などの課題を克服するため、創立100周年の30年までの7年を重視し、「青年世代が生き生きと活躍する取り組みを推進する」としている。
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100周年までの7年重視 創価学会が 24年活動方針
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琉球新報朝刊
創価学会(原田稔会長)は10月31日、東京都新宿区の総本部で最高議決機関の総務会を開き、2024年の活動方針を決めた。
核兵器の脅威や気候危機などの課題を克服するため、創立100周年の30年までの7年を重視し、「青年世代が生き生きと活躍する取り組みを推進する」としている。