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NSバレエ75人 浦添市で発表会 23日、てだこ大ホール


NSバレエ75人 浦添市で発表会 23日、てだこ大ホール 発表会へ向けて稽古に励むNSバレエアカデミーの生徒らと客演の昂師吏功
この記事を書いた人 Avatar photo 琉球新報朝刊

 NSバレエアカデミー(長崎真湖代表)は第51回発表会「バレエへの誘い」を23日午後4時、浦添市のアイム・ユニバースてだこホール大ホールで開催する。75人の生徒が、1部で「コッペリア」と「エスメラルダ」の抜粋や「パキータ」第2幕など、2部で「ジゼル」第2幕より「ウィリたちの森」を披露する。長崎代表はジゼル役で出演する。客演は卒業生の昂師吏功(たかしりく)(谷桃子バレエ団ファーストアーティスト)、高橋裕哉(元Kバレエカンパニープリンシパル)、高橋斐乃(エステルクリサ主催代表)ら。入場料は前売り3500円、当日4500円。購入はQRコードから。問い合わせは(電話)098(941)0360。メールアドレスinfo@nsballet.jp