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【写真特集】宮崎キャンプリポート　東浜、平良、宮城…沖縄出身選手の写真を一挙出し！

公開日時 更新日時
社会
#キャンプ#プロ野球
この記事を書いた人 Avatar photo 大城 周子

　新型コロナ感染拡大防止のために無観客で行われているプロ野球の春季キャンプ。
　宮崎県では5年連続日本一を目指すソフトバンクや2年連続でセ・リーグ優勝を果たした巨人に加え、西武とオリックスの4球団がキャンプを実施している。
　ソフトバンク、西武、オリックスの各チームで活躍を期す沖縄出身選手たちをカメラで追った。

練習開始前にチームメートと談笑するソフトバンクの東浜巨＝10日、宮崎市生目の杜運動公園内（ジャン松元撮影）
ブルペンでシャドウピッチングするソフトバンクの東浜巨＝１０日、宮崎市生目の杜運動公園（上江洲真梨子撮影）
ウオーミングアップをする西武の平良海馬＝8日、宮崎県日南市の南郷スタジアム（ジャン松元撮影）
右腕をほぐしてもらう西武の平良海馬＝８日、宮崎県日南市の南郷スタジアム（ジャン松元撮影）
投内連係練習で投球するオリックスの宮城大弥＝９日、宮崎市清武総合運動公園第２野球場（ジャン松元撮影）
投球方法の指導を受けるオリックスの宮城大弥＝９日、宮崎市清武総合運動公園ＳＯＫＫＥＮスタジアム（ジャン松元撮影）
投内連係プレーで投球するソフトバンクの嘉弥真新也＝１０日、宮崎市生目の杜運動公園アイビースタジアム（ジャン松元撮影）
紅白戦でショートゴロをさばく大城滉二＝９日、宮崎市のＳＯＫＫＥＮスタジアム（ジャン松元撮影）
紅白戦で左中間を破る安打を放ち、三塁を狙うオリックスの宜保翔＝９日、宮崎市のＳＯＫＫＥＮスタジアム（ジャン松元撮影）
チームメートとキャッチボールするオリックスの宜保翔＝９日、宮崎市のＳＯＫＫＥＮスタジアム（上江洲真梨子撮影）
トスバッティングでスイングを確認する西武のタイシンガーブランドン大河＝８日、宮崎県日南市の南郷スタジアム（ジャン松元撮影）
山田遥楓（左）と談笑する西武のタイシンガーブランドン大河＝８日、宮崎県日南市の南郷スタジアム（ジャン松元撮影）
ブルペンで投げ込むオリックスの比嘉幹貴＝９日、宮崎市のＳＯＫＫＥＮスタジアム（上江洲真梨子撮影）
真剣な表情でトスバッティングをするソフトバンクのリチャード＝１０日、宮崎市生目の杜運動公園アイビースタジアム（ジャン松元撮影）
シート打撃の守備で三本間挟殺を狙うソフトバンクのリチャード＝１０日、宮崎市生目の杜運動公園アイビースタジアム（ジャン松元撮影）
笑顔でウオーミングアップに臨む西武の上間永遠（中央）＝８日、宮崎県日南市の南郷スタジアム（ジャン松元撮影）
投内連係でダッシュする西武の上間永遠＝８日、宮崎県日南市の南郷スタジアム（ジャン松元撮影）
セカンドの守備練習をするソフトバンクの勝連大稀＝１０日、宮崎市生目の杜運動公園内（ジャン松元撮影）
走り込みを行うソフトバンクの大城真乃（左端）＝１０日、宮崎市生目の杜運動公園（上江洲真梨子撮影）

沖縄キャンプの情報はこちらの特設ページへ！

https://ryukyushimpo.jp/special/okinawa-camp2021.html