社会

マグロ180キロ一本釣り 屋部さん5時間半格闘 久米島沖

体長約2メートル、重さ約180キロの本マグロを一本釣りし、水揚げする屋部幸夫さん=2日、名護市の名護漁港

 【名護】名護漁協所属の漁船「幸丸」(8・5トン)の屋部幸夫さん(43)が久米島沖で体長約2メートル、重さ約180キロの本マグロを約5時間半かけて一本釣りし、2日に名護漁港で水揚げした。

 同漁協関係者によると、一本釣りで本マグロを釣り上げる例は少ない。
 屋部さんは「本マグロを釣ったのは初めて。とてもうれしく、今までの努力が報われたと思った」と笑顔を見せた
 屋部さんは幸丸で名護漁港を5月23日に出港し、同31日午前2時ごろに一本釣りの竿に本マグロが掛かった。
 強い力で逃げ回る本マグロと格闘しながら無線で名護漁協へ連絡し、別の漁船の応援を得て同日午前7時ごろに船へ本マグロを釣り上げた。水揚げされた本マグロは那覇市泊の競り市場へ輸送された。
(古堅一樹)



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