社会

えぐられる命の森 沖縄・米軍ヘリパッド着工から3ヵ月

 沖縄県の東村と国頭村に広がる米軍北部訓練場で新たな四つのヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)の工事が着工されてから22日で3カ月になった。安倍晋三首相がヘリパッドの年内完成を明言しており、作業が急速に進められている。

 琉球新報社は21日、小型無線ヘリでH地区の建設現場を撮影した。赤土流出防止対策のためとみられるブルーシートが設置され、工事用道路も整備されていることが確認できる。H地区は平たんではなく一部崩れた部分があった。崩れた部分を砂利や土で埋め、平たくする作業が必要とみられる。


森林が切り開かれ造成が進むH地区のヘリパッド建設現場=21日、沖縄県国頭村安波(小型無線ヘリで撮影)


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