【読谷】色鮮やかなヒマワリの花が読谷村渡具知の上地義次さん(64)=嘉手納町=の畑の周りで咲き誇り、道行く人々の目を楽しませている。
育てているジャガイモやキャベツ、スイートコーンなどの風よけのため、3年前から畑の周りにヒマワリの種を植え始めた。地域住民や幼稚園児らの散歩コースに面し、今では好評で親しまれているという。
畑仕事をしていた上地さんは19日、「みんなが喜んでくれるので育てがいがある。年に3回植えるが、次は2月から3月上旬が見ごろだろう」と話していた。
【読谷】色鮮やかなヒマワリの花が読谷村渡具知の上地義次さん(64)=嘉手納町=の畑の周りで咲き誇り、道行く人々の目を楽しませている。
育てているジャガイモやキャベツ、スイートコーンなどの風よけのため、3年前から畑の周りにヒマワリの種を植え始めた。地域住民や幼稚園児らの散歩コースに面し、今では好評で親しまれているという。
畑仕事をしていた上地さんは19日、「みんなが喜んでくれるので育てがいがある。年に3回植えるが、次は2月から3月上旬が見ごろだろう」と話していた。