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シロカワカジキ350キロ 読谷漁協で過去最大

<過去最大>読谷村の都屋漁港に揚がった350キロ、全長3メートル90センチの巨大シロカワカジキ=26日

 【読谷】読谷村漁業協同組合(金城肇組合長)の定置網に巨大シロカワカジキが掛かり、26日、同村の都屋漁港に水揚げされた。重量350キロ、全長3メートル90センチの大きさは同漁協始まって以来の大物。同漁協では27日、都屋漁港内にある直売所で格安販売する。

 同漁協の定置網は、都屋漁港から南西に2・5キロ離れた沖合にある。この日午前7時ごろ出港し、定置網を引き揚げたところ、シロカワカジキが掛かっていた。引き揚げる際には「かなり暴れた」といい、乗組員9人で格闘の末、引き揚げた。
 同漁港では過去に重さ280キロの大物も揚がったが、今回水揚げされたシロカワカジキは同漁協で過去最大。金城組合長は「脂も乗っているので、味は折り紙付き。格安で刺し身とブロックで販売したい」と話す。直売所は午前9時から開店する。
英文へ→Largest black marlin ever caught off Yomitan