ダイワハウスの分譲マンション「新琉の邸で悠々と生きる」プレミスト那覇新都心 ザ・パークフロント【PR】


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 交通アクセスが良く、大型商業施設や文化・教育施設(注1)といった都市機能がコンパクトに集積する那覇新都心。この中心エリアに位置する新都心公園前に建設が進むのが「プレミスト那覇新都心 ザ・パークフロント」だ。

【企画制作 琉球新報社統合広告事業局】

残り2戸

 「リュークスタワー」(分譲済)以来、8年ぶりに大和ハウス工業が新都心で手掛ける分譲マンションは「THE SUITE」をコンセプトにした5階建ての落ち着いた低層レジデンス。

 プレミスト那覇新都心 ザ・パークフロントの田中悠資販売事務所長は「新都心でゆったりと暮らしたいというニーズは高かったのだと改めて感じました」と話す。

 昨年12月の販売開始から4カ月。現在の販売価格(税込)は7980万円・8180万円と、沖縄の新築分譲マンションの平均価格5208万円(2023年販売分、不動産経済研究所調べ)と比較すると高価格帯だが、全16戸中14戸の成約が決まり、その7割が沖縄県民だという。

 特徴は目の前が新都心公園という立地と眺望の良さに全16戸という落ち着き。ゆったりとした広い間取りに細部までこだわった品質。大人の隠れ家のような新しい沖縄の住まい「新琉の邸」として、新都心にたたずむ。

共に創る。共に生きる。

 大和ハウス工業は全国で10万4890戸(2023年10月1日現在、プレミスト・D’シリーズ以前の物件も含む。同社調べ)の新築分譲マンションを展開。沖縄では高層タワーマンションや大規模物件をはじめ、26棟2206戸(同)を供給している。

 多くの顧客の声を聞き、改善を重ねてきた。台風が多い沖縄は強い風に耐えられる強度、水はけなど独自の設計基準を盛り込んでいる。

 同社は社員憲章に「〝共創共生〞を基本姿勢に、心豊かに生きる暮らしと社会の実現を目指します」と掲げる。沖縄支店沖縄マンション営業所の津田博紹所長は「今年で22年になる沖縄の分譲マンション事業もみなさまと〝共に創る。共に生きる。〞を大切に進めてきました。今後もそれは変わりません。安心安全で住む方が心豊かに暮らしていただけるマンションを提供していきます」と誓う。

Parking
全て平置き駐車場

 駐車場は全戸分(16台/16戸 各戸1台分)確保。全て平置き駐車場です。出入り口にはゲートシャッターを採用し、セキュリティー面にも配慮しました。(一部屋外駐車場)

Entrance & Lounge
気品あるエントランスとラウンジ

 前面道路からの視線を遮る、沖縄の伝統的なしつらえ「ヒンプン」のような植栽帯が、静穏を保ちつつ、私邸の領域を主張。出幅の大きなひさしが魅せる、彫りの深い表情も印象的。たたずまいに気品あるアプローチ空間を創出しました。

 アプローチからホール、ラウンジに至る空間を、コンセプトの「THE SUITE」に基づいて具現化。とりわけラウンジは花こう岩を採用した壁、広がりと拡張を醸し出す折上天井、光源を主張しないグレアレスダウンライトなど、ホテルライクな空間づくりにこだわりました。

ZEH-M Oriented
環境に優しい次世代の住まい

 集合住宅に定められた「ZET-M Oriented(ゼッチ・マンション・オリエンテッド)」の基準をクリア。建物の断熱性の向上と高効率な設備・システムの導入により共用部を含む住棟全体で、エネルギー消費量の大幅な削減を実現。住まうこと自体が環境配慮への一助となると同時に、優れた断熱性により「冬暖かく、夏涼しい」健やかで快適な室内環境の実現を目指します。

(注1)ゆいレールおもろまち駅徒歩12分(約960m)、サンエー那覇メインプレイス徒歩9分(約700m)、沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー)徒歩4分(約320m)、天久小学校徒歩8分(約610m)、那覇国際高等学校徒歩2分(約160m) 

(注2)掲載の外観完成予想図は2023年7月撮影した新都心公園(徒歩1分/約60m)の写真に設計図書を基に描き起こした外観完成予想図を合成したもので、実際とは多少異なる場合があります。

(注3)掲載の各完成予想図は設計図書を基に描きおこしたもので、形状・色等は実際とは多少異なる場合がございます。外観形状の細部、照明・排水設備・室外機・雨樋・換気口・各種桝等の設備機器は表現しておりません。また植栽については、竣工時に外観完成予想図程度には成長しておらず、形状、位置などは実際とは多少異なる場合があります。
※植栽は計画段階のものであり、樹種等が変更になる場合があります。※車、家具、家電、備品等は販売価格に含まれません。