沖縄を彩る作品展示会がメタバース内で開催!沖縄アーティストの作品募集がスタート!(PR TIMES)


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株式会社あしびかんぱにー
沖縄から世界へ!魅力あるエンターテインメントコンテンツを企画・開発する株式会社あしびかんぱにー(代表取締役:片桐 芳彦 所在地:沖縄県那覇市 以下あしびかんぱにー)の運営するメタバース『バーチャル沖縄』にて12月中旬に開催される『 OKIVFES 2023』イベント内で沖縄ゆかりのアーティストによる作品が展示される「浜辺の回廊 Okinawa Seaside Gallery」への出展アーティストの募集が開始されました。


「浜辺の回廊 Okinawa Seaside Gallery」とは

沖縄ゆかりの才能あるアーティストを、世界へ届けることを目的とした、メタバース空間で開催されるアート作品展示会です。
今回は第1回として「沖縄の海×癒し空間」をテーマとしたメタバース空間内で学生の皆様や一般のアーティスト様の作品展示を行います。
また、デザインの現場で活躍されている沖縄ゆかりのアーティストの方にも出展いただき、沖縄アート界の魅力も合わせて楽しむことができる企画となっております。

応募概要

今回の企画は、沖縄のアーティストの皆様のお力をもって成立する企画となっております。
メタバース空間へ作品を展示してみたい、いろんな人に作品を見てもらいたいなど、少しでも本企画に興味を持っていただけましたら、ぜひご応募の程、宜しくお願い致します。

OKINAWA JAPAN VIRTUAL FES とは

通称・OKIVFES(オキブイフェス)とは、メタバース『バーチャル沖縄』上であらゆる沖縄体験ができるバーチャルイベントです。
メタバースを活用した地域活性化に挑戦するあしびかんぱにーでは、アフターコロナでの観光DXの新たな取り組みとして、OKIVFESを沖縄の新たな伝統イベントに育てることで、継続的な観光産業の発展に貢献したいと考えています。
来年以降のイベント開催継続も視野に、世界中の方々に沖縄を体感・体験できる機会を提供いたします。

バーチャル沖縄とは

2020年、新型コロナウイルスの影響を受け、国内外からの観光客が激減し、危機に瀕した沖縄。観光地として名高い「国際通り商店街」の人通りはまばらになり、シャッターを下ろす店舗も数多く見られました。
あしびかんぱにーではこの困難を乗り越えるべく、離れていても沖縄観光や沖縄独自のエンターテインメントに触れられる仮想空間『バーチャル沖縄』の制作に着手。クラウドファンディングを実施し、目標金額5,000,000円に対して6,112,887円の122%を達成しました。
2021年4月のβ版オープン以降、エイサーなどコロナ禍で中止になってしまった沖縄の伝統行事をメタバース上で開催したり、首里城をメタバース上で復元したりと仮想空間を活かした独自コンテンツを数多く展開。世界中から様々な方が沖縄を体感しに『バーチャル沖縄』を訪れています。
公式サイト:https://virtualokinawa.jp/

※メタバースとは、「超(meta)」と「宇宙(universe)」が組み合わされた造語。またインターネット上の仮想空間のこととされる。近年、仮想空間での交流の活性化、経済活動で利用できるサービスの拡充、コロナ禍で急速に拡大したバーチャル需要。これら仮想空間上のサービスが注目を集めるに伴い、仮想空間という言葉が「メタバース」に置き換わりつつあります。

【バーチャル沖縄 オフィシャル】
■WEBサイト:https://virtualokinawa.jp/
■オンラインショップ:https://webshop.kokusaidoori.jp/
■Twitter:https://mobile.twitter.com/VIRTUALOKINAWA
■YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCcbIHBJr5l68_73lTze5ykg

【会社概要】

社名:株式会社あしびかんぱにー
設立年月:2014年7月23日
所在地:沖縄県那覇市旭町1−9 カフーナ旭橋B街区 2階
事業内容:ゲームコンテンツ制作・XR/Vtuber事業
事業代表:片桐 芳彦(かたぎり・よしひこ)
URL:http://ashibi.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社あしびかんぱにー 広報担当
Email:pr@ashibi.jp
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