安室ちゃんラストライブ、あの会場周辺で何が起こっていた!?【島ネタCHOSA班】

  • 沖縄県全体
このエントリーをはてなブックマークに追加



9月15日の安室奈美恵さんラストライブは、全国から大勢のファンが集まってすごいイベントになりました。ぜひその熱気をレポートしてください。

(嘉手納町 細眉ママさん)



ついに島ネタにも安室さん関連の依頼が! とはいえ、週1回発行のレキオではリアルタイムで情報を提供することができませーん!!(発行の時点でライブから1週間以上経過)。さらに、入場チケットも確保できず、会場内に入ることもかないませんでした(涙)。ということで、今回は「安室さんラストライブの会場周辺では何が起こっていたのか!?」について独自のレポートをお届けします。



調査員も参加!



夕暮れの中、会場の方向を向いて座る大勢のファン

9月15日(土)に行われたライブは、芸能活動を引退する安室奈美恵さんの歌声を生で聴くことのできる最後のチャンスでした。当日は、入場チケットが確保できないにも関わらず、熱烈な安室ファンが全国から集結することが、かねてより予想されていました。

ライブ当日午後4時ごろ 調査員が会場に近づくにつれ、安室さんを象徴するアイテムの一つ、ニーハイブーツを履いた女性の姿が増えてきました。さらに会場に近づくと、ツアーTシャツを着た人や、安室さんのステージやミュージックビデオの衣装を真似した「アムラー」ファッションの方も!

午後4時30分ごろ 調査員は会場に到着。ライブが行われる沖縄コンベンションセンター展示棟にはチケットがないと近づけないため、会場内の音が聞こえる可能性があるという宜野湾海浜公園の敷地内へ。展示棟に隣接する場所にはすでに多くのファンが場所を確保しています。

午後5時ごろ 海浜公園内の敷地を一周してみました。木陰になったベンチなどには親子で「アムラー」スタイルに身を包む方もちらほら。一口にファンと言ってもさまざまな世代の人がいるので、楽しみ方もそれぞれなのだなあ、と実感。

午後6時ごろ ライブ開始の時間なので、調査員もなるべく展示棟に近い場所に移動してみました。かなりの人数が会場周辺にいたということですが、展示棟に近い場所は意外に静かです。ファンの人たちは、少しでも会場から漏れてくる音を聞きとろうと、なるべく物音を立てないようにすごしていました。一部の人は、会場からわずかに漏れる音を頼りにリズムをとったり、「これ○○の曲じゃない?」とささやく様子も。

午後7時半ごろ 会場から大きな歓声が聞こえました。どうやら安室さんが登場したようです(この日は複数のアーティストが出演するフェス形式のライブだったため、開演からしばらくは本人が登場していなかった模様)。会場からの音を聴こうとするファンはさらに増え、調査員の後ろにもたくさんの人が集まってきました。

午後8時30分ごろ ライブがフィナーレに近づくと、展示場近くのファンの中には涙ぐんでいる人も。あちらこちらで「奈美恵」コールも起こっています。

午後9時ごろ ライブは終わった様子ですが「一目だけでも安室さんに会いたい」と期待感があるのか、会場に留まるファンが多数。コンベンションセンターの正面入り口には、出演者が出てくるのを待ついわゆる「出待ち」をするファンの姿も見受けられました。



特別なライブ

ライブ会場には、本紙で「マハロな音楽」を連載するライター、伊藤博伸さんも駆けつけていたようです。会場周辺の印象を聞いてみました。

「ライブ会場の『音漏れ』を目当てに人が集まる現象は、県外の大型ライブイベントでは目にする機会があります。しかしそういったライブの多くは屋外やドームなどで行われているもので、会場外でも比較的音が聴きやすい環境にあります。

ところが今回の会場は屋内。あれだけ多くの人が集まって、静かに音を聴こうとすることはかなり特殊です。全国から集まったファンの人々に『安室ちゃんと同じ空気を味わいたい』というプラスアルファの要素があったからこそ起こった現象でしょう」

なるほど、あの日のライブ会場周辺には、安室さん最後のライブだからこそ起こったムードがあったようです。大勢の方と特別なひと時を共有し、とてもいい思い出ができた調査員なのでした。


安室ファンはフレンドリーな方が多く、写真撮影にも快く応じてくれました!


(2018年9月27日 週刊レキオ掲載)






前の記事吉澤ひとみ被告 断酒入院先は山口...
次の記事企画魂[17] コザ、ファッショ...