あでやかで奥深い紅型の魅力と活用を考えよう〜「琉球びんがたシンポジウム」12月20日、琉球新報ホール


社会
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琉球びんがた普及伝承コンソーシアム設立記念「琉球びんがたシンポジウム」が12月20日、午後2時〜5時半まで、那覇市泉崎の琉球新報ホールで開かれます。

紅型をはじめとする伝統工芸を取りまく現状や課題、活用法について考えるシンポジウムです。

基調講演は「今、大きく変わる伝統工芸」と題して、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授の岸博幸氏が登壇するほか、有識者によるパネルディスカッションでは「琉球びんがた」における課題解決を探ります。この機会に琉球びんがたや伝統工芸について考えてみませんか。

来場者には「琉球びんがた」の限定ノベルティをプレゼント!
お申込み・お問い合わせお待ちしております。
 

【琉球びんがたシンポジウム〜琉球の色彩を次の世代へ】

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◆日時:2018年12月20日午後2時〜5時半
◆場所:琉球新報ホール(那覇市泉崎1-10-3)
◆主催:琉球びんがた事業協同組合
◆共催:琉球新報社、琉球銀行、okicom
◆後援:沖縄県、那覇市、那覇市教育委員会
◆お問い合わせ:琉球びんがた事業協同組合 
TEL:098(862)5594
FAX:098(917)6066 
メールアドレス ryubi@woody.ocn.ne.jp
※駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。
◆申し込み:FAX、メールまたは「琉球びんがた普及伝承コンソーシアム」のサイト
https://bingataconsortium.com/)からお申し込みください。