墜落したオスプレイの残骸の前で米兵が写真を撮影する様子が17日、確認された。
防護服のような白い服を着用した米兵は16日に尾翼部分を解体し、残った機体の一部を波打ち際へ持ち上げたり、転がしたりし移動させた。その後、機体の周りに集まり、携帯電話のようなもので撮影していた。中には肩に手を置いたり、笑顔を見せたりする姿も見られた。
墜落したオスプレイの残骸の前で米兵が写真を撮影する様子が17日、確認された。
防護服のような白い服を着用した米兵は16日に尾翼部分を解体し、残った機体の一部を波打ち際へ持ち上げたり、転がしたりし移動させた。その後、機体の周りに集まり、携帯電話のようなもので撮影していた。中には肩に手を置いたり、笑顔を見せたりする姿も見られた。
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