首里城の正門。歓へ御門(あまへうじょう)ともいう。石造アーチ門になっており、上に木造平屋の櫓(やぐら)を乗せ、門の左右に石獅子が置かれている。尚真王代の建立とされるが、尚巴志王代ともいわれる。
歓会門 (かんかいもん)
この記事を書いた人
琉球新報社
首里城の正門。歓へ御門(あまへうじょう)ともいう。石造アーチ門になっており、上に木造平屋の櫓(やぐら)を乗せ、門の左右に石獅子が置かれている。尚真王代の建立とされるが、尚巴志王代ともいわれる。