カラス科の留鳥。全長56.5センチ。方言名ガラシ、ガラサー。全身黒色。くちばしが太く額が角張ってみえる。山地から住宅地まで生息する。石垣島や西表島に生息するオサハシブトガラスなど3亜種に分類される。
ハシブトガラス
この記事を書いた人
琉球新報社
カラス科の留鳥。全長56.5センチ。方言名ガラシ、ガラサー。全身黒色。くちばしが太く額が角張ってみえる。山地から住宅地まで生息する。石垣島や西表島に生息するオサハシブトガラスなど3亜種に分類される。