琉球新報社 弁護士に相談するというのはなかなかハードルが高い、そう思っていらっしゃる方がまだまだ多いかもしれません。勇気を振るって弁護士に相談しても親身になってくれないかも、話が難しくてよく分からないかも、などと心配しておられる方もいらっしゃるかもしれません。
病気がなくて医者いらず、トラブルがなくて弁護士いらずというのが一番良いのですが、日々の生活を過ごし、事業などをしている以上、病気やトラブルはつきものです。
トラブルを抱えてしまったら、私の所属するそよかぜ法律事務所に相談にいらしてみてはいかがでしょうか。沖縄市にあるそよかぜ事務所の建物は、白を基調としていて、やわらかい曲線とパステルカラーと琉球ガラスがあしらわれています（保育園と間違われることもあります）。看板もポップな感じに仕上がっています（目立たないのが玉にきずです）。建物の中に入ると天井が高くて明るいので開放的な気持ちになっていただけると思います。そして何よりも美男美女（※個人の感想です）の事務局スタッフが笑顔で元気に出迎えさせていただきます。そして私をはじめとした弁護士全員が親身になって相談に対応させていただきます。法律相談はもちろんのこと、時には人生相談（？）などもウェルカムです。相談が終わった後、何だかすっきりしたとおっしゃる方が続出し、癒し効果抜群です（※個人の感想です）。
どうでしょうか？ 弁護士相談のハードルが少し低くなったのではないでしょうか？
相談者の方のお話を聞いていると、もっと早く来られていたらもっとよい解決ができたかもしれないと思うことがあります。病気もトラブルも早目の対処が肝心です。ハードルを飛び越えて弁護士に相談してみませんか？
（大井琢、弁護士）
