内閣府が30日発表した8月の消費動向調査は、向こう半年間の消費者心理を示す消費者態度指数が前月比0・9ポイント下落の36・2だった。基調判断は「改善に向けた動きがみられる」で据え置いた。
消費者心理0・9ポイント下落
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琉球新報社
内閣府が30日発表した8月の消費動向調査は、向こう半年間の消費者心理を示す消費者態度指数が前月比0・9ポイント下落の36・2だった。基調判断は「改善に向けた動きがみられる」で据え置いた。