社会

300人新基地抗議、座り込み訴えも 日中韓研究者「連帯を」

スクラムを組みながらゲート入り口で座り込む市民団体らを次々とごぼう抜きする県警の機動隊員ら=2日午前6時55分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前

 【辺野古問題取材班】新基地建設工事の準備が進む2日、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前には県内外から建設に反対する市民らが最大時約300人集まり抗議の声を上げた。日中韓の研究者約60人が訪れ「平和のため連帯しよう」と語り合った。午前6時ごろから市民が座り込み、県警ともみ合いになった。海上では市民らがカヌーなどを出して抗議した。

 ゲート前で市民らは工事関係車両が基地内に進入しないよう、腕を組んで座り込んだ。「歴史認識と東アジアの平和」フォーラムで来日した研修者らもゲート前を訪れた。韓国から来た「アジアの平和と歴史教育連帯」の梁美康(ヤンミガン)さんは「韓国の運動は沖縄から学んでいる。抑圧を阻止できるモデルになるだろう」と話した。




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