社会

座喜味城跡 光で彩る 読谷「村人口日本一」をPR

赤や緑、白の照明で照らされた世界遺産・座喜味城跡=20日、読谷村座喜味

 【読谷】来年1月1日に日本一人口の多い村になる読谷村は20日、村座喜味にある世界遺産・座喜味城跡公園で城壁を赤、緑、白の照明で照らすライトアップを始めた。入場無料。12月31日には村観光協会が祝賀式典とコンサートを開く。

 現在1位の岩手県滝沢村が市に変わるため2位の読谷村が繰り上がる。読谷村の人口は10月末現在、4万680人。日本一を機に伝統文化をPRしようと初めて企画した。
 石嶺伝実村長は城主・護佐丸の衣装を着け点灯式に参加。松田平次村教育長は「冬場の観光誘客にもつながる。美しい曲線を持つ座喜味城跡をぜひ見に来てほしい」と呼び掛けた。
 友人と訪れた仲田さやかさん(34)は「寒かったけれど、照明が夜空に映えてきれいだった」と話した。点灯は3月13日まで。通常は午後6時から同9時まで。24日、31日、1月1日~3日は午前1時まで。










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