芸能・文化

新春 華やかに 歌い初め舞い初め

新年を祝い合同で舞う参加者ら=8日、那覇市の県立武道館(金良孝矢撮影)

 県内外の琉球芸能実演家が一堂に会して歌い舞う「第17回新春を寿(ことほ)ぐ 歌い初め・舞い初め華舞台」(主催=琉球新報社、共催=沖縄芸能連盟・県・県教育委員会・那覇市)が8日、那覇市の県立武道館で開かれた。

会場を埋め尽くした参加者が新年を祝い、さらなる精進へ気持ちを新たにした。
 開会宣言で沖縄芸能連盟の玉城秀子会長は「ことしはうま年。力強く飛び回るも良し、目標を定め穏やかに過ごすも良し、全てうまくいくだろう」と話した。琉球新報社の富田詢一社長は「皆さんがこの1年健康で、芸の道に励まれることを祈念する」とあいさつした。
 歌い初めは歌三線や箏、太鼓などの実演家が「かぎやで(かじゃでぃ)風」「揚作田(あぎつぃくてん)節」「東里(あがりざとぅ)節」を息を合わせて演奏した。舞い初めは、大勢の舞踊家たちが「かぎやで風」「上り口説(ぬぶいくどぅち)」「浜千鳥」を一斉に踊った。最後はカチャーシーでにぎやかに舞い納めた。










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