県労働金庫(東盛政行理事長=写真右)は9日、企業版ふるさと納税として名護市に300万円を寄付したと発表した。7日に名護市役所で贈呈式があり、東盛理事長が渡具知武豊市長=同左=に目録を手渡した。
名護市は観光振興の一環として、多様なツーリスト受け入れ体制を充実させるための事業などへ活用を予定している。
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■労金が名護市に300万円寄付
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琉球新報朝刊
県労働金庫(東盛政行理事長=写真右)は9日、企業版ふるさと納税として名護市に300万円を寄付したと発表した。7日に名護市役所で贈呈式があり、東盛理事長が渡具知武豊市長=同左=に目録を手渡した。
名護市は観光振興の一環として、多様なツーリスト受け入れ体制を充実させるための事業などへ活用を予定している。
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