経済産業省は17日、2025年大阪・関西万博に出展するパビリオン「日本館」の案内スタッフが着用するユニホームを公開した=写真。「日本の美意識をまとう」をコンセプトに、着物の要素を取り入れたジャケットや巾着型のバッグなど13点をそろえた。
ジャケットやパンツは黒に近い灰色のチャコールグレーで、帽子や足袋、雪駄(せった)風のスニーカーといった小物は黒色に統一した。日本館のロゴが入ったスカーフも用意。スタッフが洋服や小物を自由に組み合わせることができる。
日本館のテーマは「循環」。植物や使用済みのペットボトル由来の繊維を使い、環境にも配慮した。
デザインを担当したクリエーティブディレクターの中田優也さん(36)は記者会見で「日本館の空間やテーマと調和し、そこに立つスタッフがどういう心持ちでいるべきなのかを考えた」と話した。
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■万博、日本館ユニホームは着物風
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琉球新報朝刊