社会

子どもたちが安心して遊べる環境とは? 米軍機事故振り返る 緑ヶ丘保育園保護者ら11月24日に「ことりフェス」

「ことりフェス」へ多くの来場を呼び掛ける実行委員会の宮城智子代表(左から2人目)ら=18日、宜野湾市野嵩の緑ヶ丘保育園

 【宜野湾】宜野湾市野嵩の緑ヶ丘保育園に2017年12月、米軍部品が落下してから2年を迎える前に、園児の保護者らが音楽とトークの交流イベント「ことりフェス~お空を飛ぶのは小鳥さんだけがいいな」を11月24日午後2時半から、市立中央公民館で開催する。クラウドファンディング「YUIMA(ユイマ)」で開催費も募集している。入場無料。

 猫ミュージシャンのむぎ(猫)や歌手の古謝美佐子さん、演芸集団FECの芸人「いさお名ゴ支部」さんふんする「やぎのシルー」、ティーダバトンチームオキナワが出演する。キッズスペースや授乳室を設け、数量限定でカレーを提供し、お菓子のプレゼントもある。

 米軍機が墜落した宮森小学校や沖縄国際大学など過去の事例を振り返りながらのリレートークも予定している。実行委員会の宮城智子代表(50)は「2年たっても(米軍機が保育園上空を飛行するなどの)状況が変わらず、悪くなっている。おかしいと考えてもらえるきっかけになればいい」と来場を呼び掛けた。 問い合わせはmidorigaoka1207@gmail.com

クラ​ウドファンディング「YUIMA」

子どもたちが安心して遊び、学べるような「当たり前の日常」を実現したい

https://yuima-okinawa.jp/project/detail/573









  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス







  • ご案内