お笑い芸人のまーちゃんが20日から毎週水曜日、沖縄県那覇市泉崎の琉球新報社1階エントランスで、スタンダップコメディ「ちょい呑み処『お笑いニュースペーBar』」を始める。まーちゃんは「スタンダップコメデイ」をマイク1本で笑い生む、表現の原点ともいえるものと言う。ニュースの発信地である新聞社から新鮮な情報を料理し、お客さんを楽しませる。まずは来てほしい」と新しいムーブメントの創出に意気込む。初回は20日午後6時から。プレ公演を13日午後6時に開く。
スタンダップコメディーは、欧米を中心に海外では一般的な話芸。まーちゃんは「基地を笑え!お笑い米軍基地」をはじめ、新しいお笑いを生み出してきた。かつて沖縄の人々が、瀬長亀次郎の演説や小那覇舞天の漫談に熱狂したように「集まった観客の思いをくみ取り、熱を生みたい」と話す。
即興性が高く、ニュースとの親和性も高いスタンダップコメディーの特性を生かして、より新聞を楽しんでもらえるコンテンツとしても育てていくという。
舞台は計2時間で、前半の1時間をスタンダップコメディー、後半の1時間でユーチューブの生配信番組「まーちゃんねる沖縄」の公開収録を行う予定。
まーちゃんは「仕事帰りに気軽に立ち寄ってほしい。観客の共感を得ながら、集まった人々の心に余裕が生まれる空間をつくりたい。何かが起こりそうというワクワク感を抑えきれない」と笑顔を見せた。