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「おっさん達が必死になっている姿見て」 〝史上最強〟のメンバーで世界記録更新狙う マスターズ400メートルリレー

マスターズ陸上45~49歳400リレーで世界記録更新を狙う(左から)、朝原宣治、水口政人、古賀功亮、譜久里武(提供)

 マスターズ陸上に挑戦し続ける譜久里武(48)=アスリート工房=が、第21回アジアマスターズ選手権(12月2~6日、マレーシア)の45~49歳クラスの400メートルリレーに出場する。水口政人(45)、古賀功亮(48)、朝原宣治(47)の「史上最強のメンバーで、世界記録43秒42を大きく更新し、42秒台を目指す」と意気込んでいる。

 陸上経験の長い譜久里が1走で勢いを付け、200~400メートルが主戦場の古賀に2走でつなぎ、直線が得意の水口が3走となり、アンカーの朝原で勝負するという。4選手の100メートルの平均タイムは11秒3。加速走となる2走以降を想定しても1人11秒5で走れば、記録更新が狙えるという。

 25日は兵庫県の大阪ガス今津総合グラウンド競技場に4人が集まり、調整した。譜久里は「バトンもスムーズで安定している。後は現地で合わせるだけ」という。世界記録更新を強調する譜久里は「40代のおっさん達がリレーに必死になっている姿を見てほしい」とPRする。

 2020年には世界マスターズがカナダで行われ、2021年には武井壮や朝原が大会応援大使を務めるワールドマスターズゲームズ関西が開催される。譜久里は「これから続くビッグイベントへ向け、世界記録更新で機運を高めていきたい」と語った。



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