目標は北島三郎さん 15歳の演歌歌手「石原まさし」 3月デビュー「沖縄のスターになって」


この記事を書いた人 Avatar photo 琉球新報社
桑江朝千夫市長(左から3人目)とがっちり握手し、活躍を誓う石原まさしさん(同4人目)=1月22日、沖縄市役所

 【沖縄】3月10日にエスプロレコーズから「石原まさし」の名で演歌歌手デビューすることが決まった美里中学校3年の石原昌徳さん(15)=沖縄市知花=が1月22日、沖縄市役所に桑江朝千夫市長を訪ね、プロとして幅広く活動していくことを誓った。3月10日にデビューCD「田原 城山 草枕」、カップリング曲「希望(ゆめ)は叶う」をリリースし、4月5日にはうるま市民芸術劇場で初のソロコンサートを開催することも報告した。

 4月からは美里高校へ進学し、東京と沖縄を行き来しながら勉学と芸能活動の両立を目指す。石川さんは「目標は北島三郎さんのような正統派演歌歌手になること」だとし、「これまで以上に歌を磨き、周りに感謝しながら恩返ししていきたい」と力強く語った。

 桑江市長は「堂々と落ち着きがあり、礼儀正しく素晴らしい。将来が楽しみ」と期待を寄せた。與那嶺克枝副市長も「安室奈美恵さんに続く沖縄のスターになって」と激励した。