ランチサポート16日再開 支援の食品続々と


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協賛企業から搬入された食料品の入った段ボール=15日午後、那覇市天久の琉球新報カルチャーセンター

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、学校が休校となっている児童生徒への昼食を支援する「おきなわこども未来ランチサポート」が16日から始まる。協賛企業から提供された食料品が15日、沖縄県那覇市天久の琉球新報カルチャーセンターに搬入された。同サポートは、子ども食堂の運営団体などに食料品を無料提供してきた「りゅうちゃんランチサポート」の後継となる取り組み。琉球新報社とNexSeed沖縄校が実施する。

 15日はイオン琉球とセブン―イレブン沖縄、沖縄美ら島財団がカップ麺やお菓子、飲料品などを含む支援物資約260ケースを運び込んだ。沖縄美ら島財団は除菌液・次亜塩素酸水も提供した。

 イオン琉球の銘苅尚一郎社長室長は「子どもたちのランチやおやつに役立ててほしい」と思いを託した。セブン―イレブン沖縄の久鍋研二社長は「みんなで力を合わせて子どもたちを支援していきたい」とランチサポートの再開を喜んだ。

 新たにアサヒオリオン飲料、オリオンビール、金秀商事、宜野湾市嘉数区自治会事務所、琉球新報開発の協賛が決まった。今回からは沖縄子どもの未来県民会議が協力する。同会議会長の玉城デニー知事は「子どもたちを取り巻く環境が厳しくなっている。ランチサポートを機に県民運動を一層推進していきたい」とメッセージを出した。

 協賛企業から寄せられた飲食物は土日祝日を除く16日~5月1日の期間中、午前10~11時に琉球新報カルチャーセンター(那覇市天久905)で、午後1~2時に宜野湾市嘉数区自治会事務所(宜野湾市嘉数3の2の22)で子ども食堂の運営団体に無償で配布する。なお、除菌液・次亜塩素酸水の配布には容器の準備が必要。

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配布希望の「子ども食堂」運営団体は下記QRコード(https://forms.gle/FR38NNnq45q4bJeH8)から申し込みフォームにご記入ください。

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