社会

沖縄初のクラスター確認 沖縄市の地主会会合で5人、1人は重症 新型コロナ

 沖縄県は21日、4月上旬に沖縄市内で開催された会議出席者のうち5人が新型コロナウイルスに感染し、「クラスター(感染者集団)」が発生していると発表した。関係者によると、発生したのは、7日に開催された沖縄市軍用地等地主会の会議。

 国は「同じ場所での接触が明らかな感染者が5人以上いる状況」をクラスターと定義している。県内でクラスターが確認されたのは初めて。

 クラスター感染者5人のうち1人は21日に感染が確認された沖縄市の70代の無職の男性。重症で集中治療室(ICU)で治療を受けている。ほか4人は15日と18日に感染が判明していた。5人はすべて60、70代の男性。

 そのほか21日に新たに感染が確認されたのは3人。内訳は、沖縄市の30代男性(職業・機械工)、同市の50代男性(調査中)、南部保健所管内の60代男性(無職)。50代男性は、17日に感染が判明した同市の50代女性と血縁関係がある。

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