くらし

食料の提供相次ぐ 缶詰めやレトルト、カボチャ… おきなわこども未来ランチサポート

野嵩商会が提供したスープ缶とポーク缶=8日、宜野湾市嘉数

 琉球新報社とNexSeed沖縄校が取り組む、新型コロナウイルス感染防止に伴う休校中の児童生徒に向けた昼食支援「おきなわこども未来ランチサポート」には11日までに、新たな協賛企業・団体からの食料の無償提供が相次いだ。

 スーパーのフレッシュプラザユニオンを運営する野嵩商会(宜野湾市)はキャンベルのスープ缶1440個、チューリップのポークランチョンミート缶240個を提供した。佐喜真保統括本部長は「ランチサポートに敬意を表して食品を提供した」と話した。

 食品製造メーカーあさひ(那覇市)はレトルト食品のラフティ360個、あぐー角煮400個、もずく佃煮270個を提供した。赤嶺陽司常務は「土産品店が休業し、在庫が出て困っているわが社を支援しようと注文してくれる方々がいる。その恩を違う形で返そうと、ランチサポートに商品を提供することにした」と支援の理由を話す。

 竹富町の西表島でカボチャを生産する玉元牧場は大ぶりのカボチャ18個を提供した。カボチャ部門担当の玉元志帆さんは「弁当を提供している子ども食堂にカボチャを送れないかと探していた。ランチサポートを通して子ども食堂に届けたい」と話していた。

 ランチサポートへの問い合わせは琉球新報社総務部(電話)098(865)5134。



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