DMM水族館オープン 海洋体験にスマホ活用 大型商業施設「イーアス沖縄豊崎」開業に先立ち


この記事を書いた人 Avatar photo 米倉 外昭
沖縄の海を演出した水槽を見学する人たち=25日、豊見城市豊崎のDMMかりゆし水族館

 DMMリゾーツ(豊見城市、市川大介社長)が運営する「DMMかりゆし水族館」が25日、沖縄県豊見城市豊崎に開業した。亜熱帯、熱帯の海洋生物や動植物約190種を展示し、水槽に映像や音響を加えて、リアルとバーチャルを融合させた海洋体験を目指している。

 入場前にスマートフォンでアプリを取り込み、水槽の横に設置されたポイントにかざすと説明が表示されるなどの仕組みがある。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で当初の4月開館予定を遅らせた。入居する大型商業施設「イーアス沖縄豊崎」は、6月19日のオープンを予定している。

 新型コロナ対策として、密にならないよう入場者数を制限している。マスク着用は必須で、サーモグラフィーによる検温も実施している。DMMリゾーツの佐藤洋平マーケティング本部長は「安心安全に楽しんでもらえる環境を提供していきたい」と話した。

 水族館は年中無休、営業時間は午前10時~午後9時(最終入館は午後8時)。料金は4~12歳は1500円、13~17歳は2千円、18歳以上は2400円。