那覇市中心街で5台が絡む事故 タクシー突っ込む 運転手搬送


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タクシーなど5台が絡む事故の現場付近を調べる警察官ら。後方は那覇市役所=14日午後4時13分、那覇市久茂地(松元剛撮影)

 14日午後3時50分ごろ、那覇市久茂地の県道39号で「タクシーと車の接触による多重事故が発生した」などと119番通報があった。

 那覇署と那覇市消防本部によると、信号待ちの車列に背後から走ってきたタクシーが追突した。タクシーを含め5台が絡む玉突き事故で、タクシー運転手の男性が車内で、けいれん発作を起こし本島南部の病院に搬送された。また、追突された車に乗車していた男女2人が体の痛みなどを訴えている。当時、タクシーには乗客はなく、なんらかの理由でタクシーが前方の車列に衝突したとみて、同署が詳しく事故の経緯などを調べている。

 現場は県庁や那覇市役所、デパート近くの中心街で、付近は騒然となった。【琉球新報電子版】

タクシーなど5台が絡む事故の現場付近を調べる警察官ら=14日午後4時13分、那覇市久茂地(画像の一部を加工しています)