社会

那覇の飲食店でクラスター発生疑い 千葉の男性含む計7人

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真

 沖縄県は28日、新型コロナウイルスの新たな感染者が21人確認されたと発表し、そのうち5人は那覇市松山の接待を伴う同一の飲食店を訪れた30~50代の男性客だったことが明らかになった。また、5人と同じ飲食店を利用した千葉県の50代男性は27日に感染が明らかになっている。この男性は別の県内感染者との接触で感染したとみられている。合計7人のクラスター(集団感染)となる見込み。

 28日に感染が確認されたのは東京都の50代男性、名護市の50代男性、千葉県の40代男性、那覇市の30代男性、東京都の40代男性。27日に確認された千葉県の男性は観光で沖縄を訪れ、重篤な肺炎で重症と診断されている。

 県は男性客6人が同じグループとして飲食店に来店したのか、他の客や従業員との接触がないか調査。同時に千葉県の男性が接触したとみられる県内感染者の特定も急いでいる。【琉球新報電子版】



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