社会

沖縄でコロナ新たに73人、累計784人 感染割合6日連続ワースト【8月6日集計】

 県は6日、新型コロナウイルスに73人が感染したと発表した。過去最多となった4日の83人に迫る高水準で、県内の累計感染者は784人となった。人口10万人当たりの直近1週間の新規感染者数は29・9人に達し、6日連続で全国最多となった。沖縄に次いで多いのは東京の17・3人となっている。

 県は5日発表の新規感染者を77人から74人に修正した。4日発表の新規感染者と重複があったため。6日発表の感染者には、那覇市松山の飲食店従業員らを対象にしたPCR検査の結果は反映されておらず、7日以降に県が発表する。

 那覇市の認可保育園で職員5人の感染が確認されたことについて、県は県内7例目のクラスター(感染者集団)との認識を示した。同市によると、6日もこの園で新たな感染者が確認されたが「園の了解を得ていない」として、人数や園児が含まれるのかなど詳細は明らかにしなかった。

 在沖米海兵隊は6日、キャンプ瑞慶覧(キャンプ・フォスター)の海軍病院で1人の感染が確認されたと発表した。県の発表では、米軍関係は6日時点で新たに嘉手納基地で2人、キャンプ瑞慶覧で2人、キャンプ・コートニーで6人の、計10人の感染が確認されたとしている。米軍関係の累計感染者は299人となった。



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