社会
新型コロナウイルス感染症

沖縄で新たに12人コロナ感染 沖縄市在住が5人【9月19日朝】

 沖縄県は18日、新たに40代から80代の12人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。新規感染者12人のうち、5人が沖縄市在住の男女だった。17日に発表した沖縄市や中部保健所管内在住の接客業や飲食業の感染者4人との関連はないとした。県は沖縄市にも情報提供しながら注意を呼び掛けている。

 県の糸数公保健衛生統括監は新たな感染拡大が起きないために、「クラスター(感染者集団)対策の強化や早い段階で地域にアラートを出すなどの対策を組み合わせていきたい」と強調。一方で、7月以降に感染が広がった夜の町など接待を伴う店舗については「どうしても感染の恐れが高まるような接触はある」との懸念を示し、感染を最小限にするため、定期的に検査を実施する必要性などを業界団体や店舗と話し合っているとした。

 人口10万人当たりの直近1週間の新規感染者数は3・57人で全国5番目。感染者の累計は2322人。米軍関係の新規感染者はゼロだった。




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