社会
新型コロナウイルス感染症

沖縄でコロナ累計4000人超す 新たに16人 感染、再び加速【11月23日午後】

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 沖縄県は23日、新たに16人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。累計感染者数は4015人となり、4千人台に達した。全国でも連日のように1日当たりの新規感染者数が最多を更新する中、県内での増加のスピードも再加速している。

 県内で最初の感染者が確認されたのは2月14日。それから約半年後、県独自の2回目の緊急事態宣言期間中の8月9日に1千人台に突入した。同月27日には2千人を突破。18日間で新規感染者が1千人を超え、流行〝第2波〟で県内の感染者数は一気に増えた。

 その後は増加スピードが一時的に鈍化し、約2カ月後の10月21日に3千人を超えた。だが、その後は再び加速に転じ、それから約1カ月となる23日に4千人台に到達した。感染者の増加スピードは8月の第2波に迫っている。

 米軍関係の新規感染者の報告は22日に嘉手納基地で2人、23日にはキャンプ・シュワブで1人の計3人。累計感染者数は457人となった。



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